TOPS BLOG

新中1生準備講座

Contents

合格者実績

合格者の声

体験授業・説明会申込み

お問い合わせ

TOPS BLOG

医学部現役合格を目指すなら TOPS医専

TOPS京都

四条烏丸本校

〒604-8156
京都市中京区室町通蛸薬師下る
山伏山町539番地

TEL 075-221-1711
FAX 075-221-1715

円町校

〒604-8464
京都市中京区西ノ京南円町1

TEL 075-803-1811
FAX 075-803-1880

2017年TOPS京都最終日<円町校ブログ> 2017年 12月 29日 金曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、中学生科の人見です。

 

どうもお久しぶりです。中学生科の人見です。

最近は、めっきり僕のブログの日が少なく悲しい思いをしておられる人がおられたのではないでしょうか笑

 

2017年TOPS京都の最後のブログを書かさせて頂きます。

 

やっぱり理科の面白い話しで終わりたいと思います!!

 

 

今日のお話しは、ドーナツ

クリックすると新しいウィンドウで開きます

ドーナツは、もともとはアメリカやイギリスでべられていたおかしののひとつです。ですから、「ドーナツ」という言葉英語です。
ドーナツの「ドー」は、ケーキやパンをるときの材料になる小麦粉(こむぎこ)をよくねったもののことであり、「ナツ」というのは、ボルト・ナットの「ナット」のことをさしています。ナットはまんにあながあいていて、六角形のねじをとめるものです。
まんにあなのあいたナットのようなをした小麦粉生地(きじ)を、であげたものがドーナツというわけです。なぜ、このようなをしているかというと、まんにあながあいただと、であげるときに、まんじゅうのようなのものより、までりやすいからです。
おそらく、最初ったは、そんな理由からあなをあけたのだろうとわれます。しかし、では、あなのあいていないドーナツも


計画と切り替え<円町校ブログ> 2017年 12月 16日 土曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、国語科の内海です。

 

本日でⅡ期も終了となります!

ここで一呼吸置きたくなるところではありますが、

受験生の皆さんにとってはそうも言ってられませんねorz

改めて、冬期の過ごし方について計画を立てて下さい!

 

今日は、今年度の初めの方でお話ししたことを改めてお伝えしたいと思います。

そして、少しでも皆さんに有意義な冬期講習を過ごして頂きたいです。

 

本日改めて伝えたいことは、

「しっかり目標を立て、それに向けて学習の計画を考える」

ということです。

これを以前、心理学の「意図優位性効果」という現象を通じて

お伝えしたことがあったかと思います。

どういう現象であったかというと、

“人間の記憶は、

「行わなければならない計画だが、まだ完了していない状態にあるもの」

に関わる情報を、頭の中から取り出しやすい状態に保っている“

ことを示したものでした。

 

さらにこれに関して一点、注意事項があります。

それは、

「立てた計画を、途中でむやみに変えないように!」

ということです。

と言いますのも、人間は

「複数の課題を頻繁に切り替えてしまうと、

 その切り替えの瞬間のパフォーマンスが落ちてしまう」

という傾向を持つことが示されているからです。

 

これについて明確な現象名は無いのですが、

この現象の原因として「スイッチコスト」という概念が想定されています。

これは何かと言うと、

「複数の課題を同時に行っている際、

 この切り替えの瞬間に必要とされる心のエネルギー」

のようなものです。

つまり、作業を切り替えるということは、皆さんが思っている以上に負荷が大きく、

そして作業能率も悪いということです。

 busy

もちろん、皆さんが「実行しなければならない課題」を多く持っていることは百も承知です。

だからこそ、事前に計画を立てて

皆さんの努力が最も効率的に活きるような過ごし方を

して頂ければ、と思います!


言葉と動作 <円町校ブログ> 2017年 12月 9日 土曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、国語科の内海です。

 

定期試験で色々とにぎわっている時期ですね!

間違ってしまった問題の中には、「ど忘れ」してしまった物もあったでしょう…。

忘れてしまったものはしっかりと復習し、いつ聞かれても言葉で答えられるようにしましょう!

 

とはいえ!!

この世の中には、「記憶」しているはずなのに言葉で表現できないものがあると言われています。

例えば皆さん、果物の「リンゴ」を思い出してください。

そしてそのリンゴを、「リンゴを全く知らない人」を相手に説明してみてください。

 

リンゴ

 

おそらく、これはそんなに難しくないと思います。

丸くて、赤くて、テッペンからちょんまげみたいなのが生えていて…。

うまく伝えられるかどうかは個人差があると思いますが、

少なくとも何かしらの「言葉」は出てくるかと思います。

 

ではでは、次の問題。

「自転車の乗り方」を、「自転車に乗れない人」を想定して言葉で説明して下さい。

 

まずサドルに腰掛け、ペダルに足をのせ、ハンドルを握り…。

このあたりまでは比較的説明しやすいと思います。

でも、ここから先はどうでしょう。

自転車を操作するあの一連の動きを、言葉で説明できるでしょうか?

ペダルのこぎ方や、バランスの取り方…。

たぶん金田一さんでも無理なのではないでしょうか。

 

自転車

 

心理学は、このことをいち早く見抜きました。

「リンゴ」も「自転車の乗り方」も、両方とも記憶であるはずなのに、

言葉にできるかできないかという大きな違いがある。

これは、人間の記憶(あるいは記憶する情報)は全て同じ特徴なわけではない可能性を示しているわけです。

そして心理学は、記憶が「宣言的記憶」「手続き的記憶」の二つに分けられることを指摘したのです。

宣言的記憶とは、文字で表現するタイプの記憶。

手続き的記憶は、文字での表現が難しい動作についての記憶。

というように、それぞれ定義されています。

そのため、皆さんがこれから経験する情報の何から何まで

「言葉を使って覚える」ことが、必ずしも有効とは限りません。

 

言葉と動作の両方を効率的に使って、

受験に必要な知識をたくさん暗記してみましょう!


ToM <円町校ブログ> 2017年 12月 2日 土曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、国語科の内海です。

 

本格的に受験シーズンの到来です!

改めて、各々の課題を見つめ直してみましょう。

そうすることで、わずかではあるかもしれませんが、

その教科との向き合い方が変わる可能性があります。

 

今、国語科として皆さんにアドバイスできることの一つに、

 

「他者の視点に立って、日本語を書く。」

 

ということを挙げることができます。

この「他者の視点に立つ」ことは、

人間という生命体の成長にとって、とても重要な能力だと言われています。

 

「他者の視点に立つ」とはどういうことか…。

例えば、以下のクイズに挑戦してみてください。

 

Sally and Anne task

 

この問題、皆さんにとってはとてつもなく簡単だと思います。

答えは

「カゴを探す」

ですよね??

 

でも、これと同じクイズを3歳ぐらいの子供に出題すると

自信満々に「箱!」と答えるんです。

 

なぜそんなことが起こるのか。

その説明の一つとして、

「3歳児は、『自分』と『サリー』を区別できない」

ということを挙げることができます。

問題文を読めば、サリーは「アンが勝手にビー玉を移しかえたこと」を知りません。

けれども、その問題文を読んでいる皆さんは、このことを知っています。

ここで、人間として十分な発達を遂げた皆さんならば、

アンがビー玉を移し替えたことを知っている「自分」と、それを知らない「サリー」を

区別できます。

しかし、3歳児はこのための能力が十分に発達していないために、

これらを「自分」と「サリー」を区別できないわけです。

そのため、「自分」が知っていることを、当然「サリー」も知っていると考えてしまう、

と説明されています。

 

このような、「他者の心理状態を推測する」能力は「心の理論(Theory of Mind: ToM)」と言われており、

心理学という学問が始まった頃から研究の対象となっています。

そしてこの「心の理論」は、小学1年生~2年生にかけて大きく成長することが示唆されています。

 

つまり!!

先ほども述べた通り、今の皆さんにはこの「心の理論」が備わっているはずなんです。

あとは、これを意識することが重要です。

 

「今自分が書いている文は、他の人が読んでもわかるだろうか?」

「今自分が口にしようしている内容は、他の人が理解できるだろうか?」

 

これを考える癖をつけるだけでも、その後に出てくる「答」にちょっとした違いが生まれる、

と僕は信じています。

【国語の記述】や【小論文】を執筆する際は、ぜひこれを意識してみてください!


デジャヴ? <円町校ブログ> 2017年 11月 18日 土曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、国語科の内海です。

 

まだまだ模試ラッシュが続いています!

僕個人としては、模試直前にガッツリ難しい問題を解くのは色々と不利益があると思うので、

単語の暗記などの知識確認を行うことをオススメします!

 

さてさて、この人間が得意な「記憶」。

たしかに人間の記憶力は、あらゆる生き物の中でずば抜けていると思います。(諸説ありますが、それはまた今度)

しかし、その記憶力の高さゆえに、思わぬミスを起こすこともあるらしいのです。

 

非常に簡単な例をお見せしましょう。

まず、以下の5語をしっかり記憶して下さい。

 

 

電車 政治 警察 大会 果物

 

 

覚えましたか? 

 

では、以下の中から、先ほど記憶した語を全て選んでください。

もちろん、さっき見た語は見ずに!

 

 

方向 白紙 鉛筆 登校 英語 

健康 果実 大砲 椅子 解説

電車 統一 経済 朱肉 展開

大会 老人 警察 他人 朗読

 

 

これは非常に簡単な例なので、皆さんにとってはそれほど難しくなかったと思います。

ただ、一定の人が「経済」という語を選んでしまうことがあるんです。

これはなぜかというと、

人間は何かモノを記憶するときに、

その意味の「似ている度」を使っているからだ

と言われています。

 

ご存知の通り、「政治」と「経済」という二語は、意味が近い関係にありますね。

そのため、「政治」を記憶しなくちゃ!と思うと、

その一生懸命度が、近くにいる「経済」という情報にまで伝わってしまうんです。

この結果、覚えなければならない語の中には入っていなかったけれど、

それらと似ている語までも「記憶した気がする」と思ってしまうわけです!

 

こういった記憶は「虚記憶」と呼ばれており、

人間が犯しうるエラーの一つとして研究されています。

いわゆる「デジャヴ」なんかも、実はこの虚記憶で説明可能なのでは?と思っています。

 

テストの作成者側も、こういった「虚記憶」を誘い出すような選択肢を狙って作ることが多いです。

しかし、これに惑わされないレベルにまで知識を強力な記憶とすれば、

引っ掛かることもなくなるでしょう!

 

知識の完全な定着を目指した反復!!

これが最善の方法だと思います!!


続・「もう一人」の自分 <円町校ブログ> 2017年 11月 11日 土曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、国語科の内海です。

 

風邪が流行っていますね…。

どうやら今年の風邪は、

「熱はあまり出ないが、喉と鼻に来る」

という特徴があるみたいですね。

風邪にかかってしまった場合も、

出来る限り早く病院にかかりましょう!!

 

今日は、先週お話した「メタ認知」の、もう少し詳しい話をしたいと思います!

先週の記事を読んで下さった方、

この用語の意味を覚えていますか?

 

「自分について知る能力」と、紹介したかと思います。

 

しかし、これだけではメタ認知の説明として不十分だったんですよね…。

僕たち人間は、このメタ認知を通して、

わりと複雑な作業を行っています。

その作業で代表的なものが「モニタリング」と「コントロール」の二つです。

meta-cognition 2

 

一つ目のモニタリングとは、まさしく自分自身を“モニタリング”する作業です。

例えば、何か皆さんが難しい問題に挑んでいる最中としましょう。

その時に、

「この問題はどれぐらいの難しさか?」

「自分には解けそうか?」

「解けるならば、何分ぐらいで解けるか?」

というような、ある種の予想を立てることができますよね。

これが、メタ認知の作業の一つであるモニタリングです。

 

そして二つ目のコントロールは、モニタリングを通して得られた予想をもとに、

自分の行動を調整・変更する作業と言えます。

例えば、皆さんはよく先生に質問に行くと思います。

これは実は、メタ認知によるモニタリングの作業が行われており、

「この問題は、自分一人では解けなさそうだ。」

と思った結果だったのかもしれないわけです。

 

もちろん、モニタリングによって自分自身を客観的に観察し、

その結果に応じて自分の行動をコントロールすることの有効性は、

問題を解く時にとどまらない、非常に有効な生き方だと思います。

 

皆さんもぜひ、自分自身を客観的に眺めるのみならず、

そこで感じたことを次の自分の行動に活かすようチャレンジしてみてください!


「もう一人」の自分 <円町校ブログ> 2017年 11月 4日 土曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、国語科の内海です。

 

相変わらず模試が続いており、受験生の皆さんは大変な時期かと思います。

模試の結果は、一喜一憂して終わるのではなく、

「自分は何が出来ていて、何が出来なかったか」

の分析の材料にしてください!!

 

今述べたような、「自分を(客観的に)分析する」力は

受験勉強のみならず、今後の人生でとても大切なことだと思います。

 

例えば、皆さんに一つ質問です。

若者と高齢者、どちらの記憶力が優れていると思いますか?

当然ながら、これは若者に軍配が上がってしまうでしょう。

記憶力、そして記憶の仕事を行っている脳の部位(海馬)が

年齢と共に衰えてしまうということは、科学的に証明されています。

 

ところが!

この記憶に関して、高齢者が若者に勝つことがあるんです!!

何だと思いますか??

 

それは、「日常場面で思い出せる予定の数」です。

単純な記憶で負けているはずの高齢者が、なぜ日常場面では勝ってしまうのか…?

これについての強力な説明の一つとして、

「高齢者は、『自分は、記憶が苦手であること』をよくわかっているから」

というものがあります。

つまり、高齢者は自分がよく予定を忘れてしまうことを“知って”いるため、

メモ帳などを使って何とか思い出せる工夫をする傾向があります。

一方若者は、「俺が忘れるわけねーべ!」と高をくくってしまい、

結果忘れてしまうことが多いようです。

なんか、ウサギとカメみたいな話ですね。

 meta-cognition

この「自分について知る」能力は、「メタ認知 (meta-cognition)」と言われています。

まさに、自分を客観的に分析する「もう一人の自分」と言えます。

そして高齢者は若者と比べて、メタ認知が高かったわけですね!

このメタ認知が高ければ高いほど、より適応的な行動を選ぶことができるはずです。

一度国語で良くない成績を取ってしまっても、

「まぁ、何回か良い点取ったことあるし、いけるやろ!」

とか思ってしまう人。

まさに、メタ認知が低い人と言えます。

高いメタ認知をもって、

「国語が苦手である」自分を客観的に分析し、

「この苦手教科を補うためには、どうしたらいいだろう。」

と考える癖をつけて下さい!!

 

ちなみに!

メタ認知の「メタ(meta-)」には、「高次の~」といった意味があります。

科学的な話をテーマとしている英文で時々見かけるので、

心の片隅にでも留めておいてください。


「得意」と「苦手」<円町校ブログ> 2017年 10月 28日 土曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、国語科の内海です。

 

特に高校三年生に皆さんは、模試ラッシュでとてつもなくお忙しくなってきたかと思います。

人によって結果は様々だとは思いますが、

必要以上に一喜一憂しないよう、冷静に自身の結果を受け止めてください!

 

その中で、得意教科・苦手教科がいよいよ見えてきたかと思います。

やはり問題視すべきは、苦手教科ですよね?

もちろん、この苦手教科の点数を上げることができれば言うことナシなのですが

これがなかなかうまくいきません…。

 

この壁を乗り越えるための一つの方法として、

自分の得意教科を徹底的に頑張る、というのを挙げることができます。

これは、「得意教科で点数を稼ぐ」という意味も含みますが、

僕が伝えたいのはその点だけではありません。

得意教科を徹底的に勉強することで、苦手教科に通じる「何か」学ぶことができるかもしれない、ということを強く主張したいです。

 

この発想はどこから来たかというと、人間の脳の仕組みからです。

人間の脳は多くの「部位」から構成されていて、

各「部位」は、何らかの役割(機能)を担っています。

例えば、A領域はものを記憶する部位、B領域は感情についての部位、といった形です。

これらの部位をケガしてしまうと、

僕たち人間はその部位が持っていた機能を実行できなくなります。

しかし、人間の脳はとても賢く、

ある領域がケガしてしまうと、その周辺の領域が手助けをしてくれるのです!!

例えば、記憶の機能を担っているA領域をケガしてしまっても

その近くにいるB領域が記憶の機能を果たそうと頑張ってくれたりするのです!!

 

脳1

このような、

「出来なくなったものを、出来るものでカバーする」

という仕組みは、僕たち人間の生活の基盤となっているように思います。

こういった意味が、最初に述べた

「得意教科によって、苦手教科を乗り越える」

という僕の考えの背後にあったんです。

 

もちろん、ただの理想にすぎないかもしれませんが、

単に苦手教科を放置するよりかは何倍も有効だと思います!!


数字の意味。<円町校ブログ> 2017年 10月 21日 土曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、国語科の内海です。

 

なんだか最近雨が続いて、陰鬱な気分になりますね…。

統計的に見ても、この時期にこれだけの雨天が続くのは珍しいのではないでしょうか?

こういう時期に、足元を冷やしてしまうと風邪につながってしまうので、

替えの靴下などを常備しておくことをオススメします!!

 

今、何気なく「統計的」という言葉を使いましたが。

皆さんは、この「統計的」という言葉をどのように捉えられていますか??

一般的には、「数字を使うと、統計的」なんていう知識が広まっているように思います。

もちろん、それも一つの解釈なのですが

もう一歩踏み込んだ理解を持ってもらえると、

まさに語彙力の向上につながると思います!

 

統計的な

統計的というのは、ずばり「数字の意味を考える」観点と言っても良いでしょう。

例えば、「ダイエット」というネタで例を作ってみます。

あるクラス(A組)にはジョギングというダイエット法を、

別のクラス(B組)には食事制限というダイエット法を、3か月間試してみました。

その結果、A組は平均して0.8kg減、B組は平均して3.6kg減となりました。

どちらの組も体重は減りましたが、果たして二つのダイエット法は

同じ効果だったと言えるでしょうか??

 

もちろん、「はい」と言いにくいですよね!

だって、0.8kgと3.6kgって、だいぶ違う漢字がしますよね?

そこで出てくるのが、「統計」という技術(考え方)です。

「統計的」というのは、この数字の差を、

本当に「差がある」と言っていいかどうか調べる技術と言えるのです。

もちろんこの統計的な分析の結果は、

各クラスに何人いるのか、などの様々な要因によって変わってきます。

それだけ、詳しい調査ができるまでに統計が進んでいるということですね!!

 

統計学そのものをすぐさま勉強される方は少ないとは思いますが、

せめてこの語についての誤った解釈に陥ることのないよう

知識を改めてもらえれば幸いです!!


身体を張っています<円町校ブログ> 2017年 10月 19日 木曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、生物科の廣瀬です。

 

早いもので、10月も半分を過ぎ、急激に朝晩が寒い日々に突入しました。

いつの間にかこんな時期?とカレンダーを見てビックリすることもあるのではないでしょうか。

 

日々、周囲の情報を収集したり、ということがなくても、日程の感覚を失わなくても済むように、

TOPSでもいくつか工夫をしています。

本校に入ってすぐ、カウンターに日付と試験までの残り日数を掲示したり。

壁に季節のイベント系のイラストを貼り付けてみたり。

 

そして、お馴染み?の。

DSC_0636

くまくんです。

 

今回、改めて写真を撮るために、ノーマルなくまくんを久しぶりに見ました。

彼は、相変わらず、季節ごとに色んな仮装をさせられて(笑)います。

これまでにも…

節分DSC_0326ku-rubizuthumbnail_image1211

 

そして、現在は10月、ということでハロウィン仕様です。

今年は、

DSC_0638

魔法つかい仕様と、

DSC_0639

DSC_0640

死神さん仕様と(ちゃんと羽は腕を通して背負ってます)

をご用意しております。

実は偶に恰好を入れ替えていますので、気にして見てくれると嬉しいです。

 

こうやって、大体の季節の移り変わりを把握して、

いざ入試までの日程を見て慌てないようにしてもらえたら、と思っています。

くまくん頑張れ、です(他人任せ)。


迷子の迷子の。 <円町校ブログ> 2017年 10月 14日 土曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、国語科の内海です。

 

特に高校生の皆さんにとっては、

模試が連発する重要な時期となりましたね。

学校以外の会場で受験される方も多いと思います。

試験会場に迷わず到着できるよう、場所は入念にチェックしておいてください!!

 

ところで、皆さんの中に「方向音痴」な方もいるのではないでしょうか?

これは、「どこにどんなものがあるか」という位置情報をうまく扱うことが

僕たち人間の生活にとって大切であることを裏付けています。

 

位置情報の扱いって、何ぢゃいな・・・??

 

とお思いの方も多いと思うでしょう。

 

この位置情報の扱い方について、

主に下記の二つがあると言われています。

 サーベイルート

 

左の方は、空から全体を見渡すタイプの見方(サーベイ視点)、

右の方は、道に立っているイメージを使うタイプの見方(ルート視点)

と言われています。

 

これら二つの視点の間に、どちらが優れているか?というような優劣関係は無いらしいのですが…。

少なくとも、「こういったタイプの地形には、サーベイ視点の方がマッチしている」みたいなものはあるらしいです。

 

例えば、京都市内の道。

いわゆる、碁盤の目ですよね?

ああいった地形では、どうやらサーベイ視点の方がうまくハマるみたいなんです。

確かに、パックマンみたいな地形って、絶対上から見た方がわかりやすいですよね? 

 

あとは、使われる言葉。

サーベイ視点の地図だと、「東西南北」という言葉を使って場所を表しますが、

ルート視点のものだと、「左右」といった言葉を使うことになります。

これらも、位置情報の扱い方が異なっていることの証拠と言えますよね。

 

さらに面白いのが、これら位置情報の扱い方について、性別に差があることも示唆されています!

どうやら、男性はサーベイ、女性はルート、という傾向があるらしいです。

例えば、女性はルート視点を好むため、

「東西南北」で位置をつかむのが苦手ということを示した研究もあったりします。

すごいですよね、男女に依って「どのように位置を捉えるか」が違うって!

同じ人間なのに。

これには、かつて日本列島に住んでいた男が主に狩猟採集をしていたことが影響しているらしいのですが、

話が長くなってしまいそうなので、今回はやめておきます(笑)

 

もし道に迷うことが多い人がいたら、

自分にとってどうやって位置情報を捉えるのがしっくりくるのか、

考えてみると何かが改善されるかもしれませんよ!!


受験と英語と音楽と<円町校ブログ> 2017年 10月 13日 金曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。 こんにちは、英語科の越智です。

さて、今日は少し音楽から受験英語にアプローチしてみましょう。

今日のお題は「大きなノッポの古時計」です。

ookina_noppono_furudokei

まずは原曲の歌詞から、、、。

My grandfather’s clock
Was too large for the shelf,
So ①it stood ninety years on the floor;
It was ②taller by half
Than the old man himself,
Though it weighed ③not a pennyweight more.
It was bought on the ④morn
Of the day that he was born,
And was always his treasure and pride.

But it ⑤stopped short
Never to go again,
When the old man died.

 

(^◇^)

・・・

(;^ω^)

・・・

(;´Д`)

・・・

( ˘ω˘)スヤァ

 

ということで、この時点で9割の人が読むのを止めたと思いますが、少し細かく下線部を見てゆきましょう。

 

①it stood ninety years on the floor

まずは90年なことに驚きではないですか?

100年ちゃうんかい!と。

もともと実話をもとに作られた曲らしいです。

90才で天国に行ったおじいちゃんとそれに付き合う律儀な時計の話だったのですが、

日本語にするときに「きゅうじゅうねん」が長ったらしいので「ひゃくねん」にしちゃったとか、、、

( ˘•ω•˘ ) えらい差でっせ、、、。

 

②taller by half

差を表すbyですね。これは中学3年生で習います。

「おじいさんの半分」の差だけ時計が高かったので、時計はおじいさんの1.5倍の高さだったことがわかります。

やはりまぁまぁノッポですね(´ω`*)

 

③not a pennyweight more

これまた頻出の「比較級の前の数字は差を表す」ですね。

重さにおいて、「1ペニーコイン分の差もなかった」ってことで時計とおじいさんの重さが全く一緒だったってことですね(‘ω’)ノ

 

④morn

これはmorningの文語的な短縮形です。

ここではその後のbornと韻を踏むために用いられていますのですね。

mornは「ハムレット」の冒頭部にも登場しますし「This is the the house that Jack built.」というわらべ歌にも出てきます。

(/・ω・)/意外に重宝ー

 

⑤stopped short

これは「急に止まる」という意味のイディオムです。

恐ろしいことに2014年度の近畿大学医学部の入試にもモロに出題されています( ・`д・´) えらいこっちゃ

こういう表現は参考書、問題集から学ぶことが出来ず、やはりいろんな雑学も含めて伸ばさなければならない技能だと痛感します。

 

 

、、、どうでしょう?

ぐだぐだと書きましたが、誰もが知っている曲の原曲から学ぶことは山のようにあります。

ですが、何より特筆すべきはこの原曲の柔らかく温かい感じですので、

是非とも一度「my grandfather’s clock」を原曲で聞いてみてください。

日本語版の「死」を押し付ける悲しい感じは一切なく、

ほのぼののんびりと明るいことに驚かれると思います。

 

陽気なTOPSの腹時計の越智から、「受験と英語と音楽と」の第1回でした。




ページトップへ戻る