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「得意」と「苦手」<円町校ブログ> 2017年 10月 28日 土曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、国語科の内海です。

 

特に高校三年生に皆さんは、模試ラッシュでとてつもなくお忙しくなってきたかと思います。

人によって結果は様々だとは思いますが、

必要以上に一喜一憂しないよう、冷静に自身の結果を受け止めてください!

 

その中で、得意教科・苦手教科がいよいよ見えてきたかと思います。

やはり問題視すべきは、苦手教科ですよね?

もちろん、この苦手教科の点数を上げることができれば言うことナシなのですが

これがなかなかうまくいきません…。

 

この壁を乗り越えるための一つの方法として、

自分の得意教科を徹底的に頑張る、というのを挙げることができます。

これは、「得意教科で点数を稼ぐ」という意味も含みますが、

僕が伝えたいのはその点だけではありません。

得意教科を徹底的に勉強することで、苦手教科に通じる「何か」学ぶことができるかもしれない、ということを強く主張したいです。

 

この発想はどこから来たかというと、人間の脳の仕組みからです。

人間の脳は多くの「部位」から構成されていて、

各「部位」は、何らかの役割(機能)を担っています。

例えば、A領域はものを記憶する部位、B領域は感情についての部位、といった形です。

これらの部位をケガしてしまうと、

僕たち人間はその部位が持っていた機能を実行できなくなります。

しかし、人間の脳はとても賢く、

ある領域がケガしてしまうと、その周辺の領域が手助けをしてくれるのです!!

例えば、記憶の機能を担っているA領域をケガしてしまっても

その近くにいるB領域が記憶の機能を果たそうと頑張ってくれたりするのです!!

 

脳1

このような、

「出来なくなったものを、出来るものでカバーする」

という仕組みは、僕たち人間の生活の基盤となっているように思います。

こういった意味が、最初に述べた

「得意教科によって、苦手教科を乗り越える」

という僕の考えの背後にあったんです。

 

もちろん、ただの理想にすぎないかもしれませんが、

単に苦手教科を放置するよりかは何倍も有効だと思います!!



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