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デジャヴ? <円町校ブログ> 2017年 11月 18日 土曜日

京都の学習塾TOPS京都円町校です。

こんにちは、国語科の内海です。

 

まだまだ模試ラッシュが続いています!

僕個人としては、模試直前にガッツリ難しい問題を解くのは色々と不利益があると思うので、

単語の暗記などの知識確認を行うことをオススメします!

 

さてさて、この人間が得意な「記憶」。

たしかに人間の記憶力は、あらゆる生き物の中でずば抜けていると思います。(諸説ありますが、それはまた今度)

しかし、その記憶力の高さゆえに、思わぬミスを起こすこともあるらしいのです。

 

非常に簡単な例をお見せしましょう。

まず、以下の5語をしっかり記憶して下さい。

 

 

電車 政治 警察 大会 果物

 

 

覚えましたか? 

 

では、以下の中から、先ほど記憶した語を全て選んでください。

もちろん、さっき見た語は見ずに!

 

 

方向 白紙 鉛筆 登校 英語 

健康 果実 大砲 椅子 解説

電車 統一 経済 朱肉 展開

大会 老人 警察 他人 朗読

 

 

これは非常に簡単な例なので、皆さんにとってはそれほど難しくなかったと思います。

ただ、一定の人が「経済」という語を選んでしまうことがあるんです。

これはなぜかというと、

人間は何かモノを記憶するときに、

その意味の「似ている度」を使っているからだ

と言われています。

 

ご存知の通り、「政治」と「経済」という二語は、意味が近い関係にありますね。

そのため、「政治」を記憶しなくちゃ!と思うと、

その一生懸命度が、近くにいる「経済」という情報にまで伝わってしまうんです。

この結果、覚えなければならない語の中には入っていなかったけれど、

それらと似ている語までも「記憶した気がする」と思ってしまうわけです!

 

こういった記憶は「虚記憶」と呼ばれており、

人間が犯しうるエラーの一つとして研究されています。

いわゆる「デジャヴ」なんかも、実はこの虚記憶で説明可能なのでは?と思っています。

 

テストの作成者側も、こういった「虚記憶」を誘い出すような選択肢を狙って作ることが多いです。

しかし、これに惑わされないレベルにまで知識を強力な記憶とすれば、

引っ掛かることもなくなるでしょう!

 

知識の完全な定着を目指した反復!!

これが最善の方法だと思います!!



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