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安井 潤

出身校:東北大学・経済学部; 神戸大学大学院・経済学研究科博士課程前期課程
担当科目:数学・英語

大切にしていること・大切にしてほしいこと

心の底から、「なるほど、そうか!わかったぞ!」という実感を大切に教えて生きたいと思っています。なぜそうなるのか?なぜそう考えるのか?あるいは逆に、なぜそう考えてはいけないのか…答えが導き出されるまでのそうしたプロセスを重視し、訓練することによって、知識としては知らないことでも自分の頭で考えて答えを導き出すことのできる真の実力を養成していきたいと思っております。


感動エピソード・メッセージ

今まで教えてきたどの生徒にも忘れがたい思い出がありますが、一例として、高校一年の時から教え始めた公立Ⅱ類の女子生徒の話をしましょう。彼女は第一志望の私立受験に失敗したのですが、合格した彼女の友達が私の教え子だったことが縁で、彼女は私の教室に入りました。私は主に英語を担当しました。英語は中学の時から苦手だったそうで、大嫌いだからやりたくないとよく不平をこぼしていました。逆に数学は放っておいても勉強するタイプでした。「最初のうちは苦しいかもしれないが、僕の言うとおり頑張ればきっとできるようになる。英文も読めるようになる。そうすれば必ず英語が好きになる。」私はそうアドバイスしたのですが、半信半疑だったようです。「かりに英語のテストで高得点を取れるようになったとしても私は英語を好きになることはない」と彼女は私に言いました。あれは確か、彼女が高校3年生になってすぐの5月頃のことです。彼女は塾の予復習を怠りがちになり、気分も落ち込みがちになっていきました。そんなとき、彼女から相談を受けたのです。母親が癌で余命いくばくもなく、勉強が手につかないと。お父さんが家事もやり、見舞いもし、大変だと言うのです。「お前は心配せずに受験勉強をやりなさいと言われても心配で勉強なんかできない。お母さんにずっとついて看病してあげたい。信頼する先輩も、今は勉強よりも大事なことがあるだろうって。私はどうしたらいいんだろう。」と私に訴えます。「勉強が手につかないときは無理にしなくてもいい。でも、お母さんが本当に望んでいることは、君が志望校に合格することだと思う。だからお父さんも頑張ってるんだと思う。」と私が言うと、彼女もなんとか頷いてくれました。それから数ヶ月後、昨夜お母さんが亡くなったという知らせを彼女から聞いたのです。そんなに急に亡くなるとは私自身思ってもいず、慰める言葉も見当たりませんでした。「今の状況で、勉強がんばりなさいなんて、とても僕には言えない。今年仮に失敗しても、誰も文句を言う人はいないと思う。」私にはそれしか言えませんでした。が、泣き腫らした目を私の方に向け、彼女は私に言いました。「お母さんの死を言い訳にしたくない」と。それから英語の特訓が始まりました。年明けに結果がわかる最終の模試では、摂南大でC判定、京都薬科大、大阪薬科大で、なんとかD判定までこぎつけました。入試直前、英語はマンツーマンで、過去問演習を行いました。数学と化学も担当の先生に遅くまで特訓してもらいました。最初に発表のあった摂南大学薬学部の合格発表の日、「受かりました。数学が全然できなかったから、駄目だとあきらめていたんです。英語で救われました。先生のおかげです。本当にありがとうございました。」と涙声で彼女は電話をかけてきました。第一志望の大阪薬科大学を特待生で合格したとお父さんと一緒に教室までお礼を言いに来てくれたのは、それから数日後のことでした。思い返せば、今まで教えてきた生徒たちに、逆に私は多くのことを教わり、多くの感動を与えてもらいました。生徒たちのおかげで、今まで私は生かされてきた、生かしてもらってきたことに、今でも心から感謝の念を禁じえません


Profile

学生時代のアルバイトに始まり、某大手塾校長などを経て、気づけば20年余り塾業界に身をおき、中入試は算国理社、高校入試は主要5科、大学入試は、英、数、古、現、化、生、世史、日史、政経、倫理など状況に応じて教えて参りました。中でも比較的一番長く携わっているのは受験英語の指導で、問題を解く上での英語の回路を最短コースで生徒の頭の中に組み込んでいく配線工を自認しております。数学は発想の根源から教えることをモットーにしております。


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